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ハイエースの歴史〜五代目・H200系(平成16年〜)

H200系

【平成16年8月23日】
15年ぶりのフルモデルチェンジでH200系となる。ボディはロング・標準ボディ幅・標準ルーフ(バンDX、スーパーGL)、ロング・標準ボディ幅・ハイルーフ(バンDX)、ロング・ワイドボディ・ミドルルーフ(ワゴンDX)、スーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ(バンDX、ワゴン グランドキャビン、コミューターDX、コミューターGL、キャンパーベース車)の設定となった。仕様としては、200系ではフロアから全車インパネシフトとなり、ステッキ式パーキングブレーキレバーも復活。日本国内向けの基本は4速ATであるが、バンロングDXに限り、5速MTも選べる。また、ワゴンでは再びハイエースのエンブレムが廃止され、トヨタのCIマークへと変わった。バン・コミューターのディーゼル車では、平成15年新短期規制、東京都ディーゼル車規制、自動車NOx・PM法に適合させるため、エンジンが2.5Lコモンレール式ディーゼルターボエンジンの2KD-FTV型に移行した。このフルモデルチェンジを機にワゴンのスーパーカスタム系は廃止、アルファードに統合された。

【平成17年】
受注を一時停止する。

【平成17年11月】
一部改良を実施。全車に・助手席リクライニングシート・ヘッドライトマニュアルレベリング機構・ハイマウントストップランプが標準装備となる。

【平成18年4月27日】
新型の高規格救急車「ハイメディック」と、防振ベッドを省いた救急車が登場。

【平成19年8月20日】
一回目のマイナーチェンジ実施。全車フロントグリルの形状変更。グランドキャビン(ワゴン)、スーパーGL(バン)、GL(ワゴンおよびコミューター)のシート表皮が変更となる。ディーゼル車はの1KD-FTV型(3000cc)に排気量拡大、併せて新長期規制に適合させるためDPR触媒を採用。バン スーパーGLにワイドボディ・ミドルルーフ車、DX(の一部車型を除く)にGLパッケージを追加、またワゴンにはDXとグランドキャビンの間にGLが追加された。また全車にアルミホイールがメーカーオプションとして選択可能になった。

【平成22年7月26日】
マイナーチェンジ実施。問題の多かったディーゼル車に搭載されていた1KD-FTV型に多くの改良が施される。これにより様々な性能向上を達成し、「平成27年度燃費基準」もクリアした。外観では、全車フロントマスクのデザインが変わった。また、バン スーパーGL、コミューターGL、ワゴンGLとグランドキャビンにはディスチャージヘッドランプがメーカーオプション設定となり、オートエアコンを標準装備。DX全車ではパワーウィンドウが標準装備。内装ではドアトリムとシート表皮色にダークグレーを採用し、スーパーGL、ワゴンGLとグランドキャビンはオプティトロンメーターのデザインを変更、スーパーGLにはダウンライトを装備した。

【平成24年4月16日】
一部改良実施。イルミネーテッドエントリーシステム、盗難防止システムが全車に標準装備され、バン「DX」を除く全車に車速感応パワードアロックも採用された。ディーゼルエンジン車には排出ガス浄化スイッチを標準装備。コミューターではDXにもリアシートの上下調整式ヘッドレストやリクライニング機能を採用。しかし前中央席を廃止しDX,GLともに定員は14人となる。また、ディスチャージヘッドランプやバックモニター内蔵自動防眩インナーミラーが全車で選択可能となった。

【平成24年11月1日】
特別仕様車「スーパーGL"PRIME SELECTION"」を発売。




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