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ハイエースの歴史〜初代・H10系(昭和42年〜52年)

H10系

【昭和42年2月】
ハイエースの初代モデルとしてトラックが発売開始。FR方式のキャブオーバーレイアウトを持つこのモデルは、トヨエースの小型版として位置づけられた。エンジンは1.3Lの3P型、パワーは56馬力。

【昭和42年10月】
9人乗りのワゴン発売。このモデルが初のワンボックスボディーモデルとなる。エンジンは1.5Lの2R型、パワーは77馬力。

【昭和43年4月】
6人乗りのデリバリーバン発売。前3名・後3名の2列シートを持ち、最大積載量は850kg。

【昭和44年2月】
ホイールベースとリヤのオーバーハングを延ばした15人乗りと、ワゴンをベースにした、4列シートの12人乗りのコミューターシリーズが追加される。また、ロングホイールベース仕様が”トヨタ・救急車”として発売された。救急車仕様のエンジンは2.0Lの5R型、パワーは98馬力。

【昭和45年】
マイナーチェンジにより安全対策が行われる。

【昭和46年2月】
マイナーチェンジ実施。屋根にプレスによるリブラインが付き、フロントグリルも一体型に意匠変更。また、エンジンがワゴン、コミューターの1.5Lは1.6Lの12R型に変更となった。さらにワゴンには1.3L搭載車が追加された。

【昭和46年11月】
ロングバンを追加。コミューターと同じホイールベースのこのモデルは、初の1ナンバー登録車となった。

【昭和47年10月】
マイナーチェンジ実施。フロントグリルの「TOYOTA」マークが右ヘッドライト上に移設。また、グリルの意匠が変更された。バンには右側スライドドアを装備した5ドアが追加された。

【昭和50年10月】
マイナーチェンジ実施。昭和50年排出ガス規制に適合。ワゴン廃止。1.3L搭載車は廃止され、1.8L・95馬力の16Rエンジン搭載車が追加された。また、ロングバンを追加設定。



2代目 H20〜40系


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